ぺちSS板
ぺちって! 教育指導!(女性教師/男子生徒もの(F/m))



「悪い子だ」

 ぴしゃん、と。
 彼の可愛いお尻に、私は自分の手のひらを強く落っことした。
 ひんっ…と彼は小さく悲鳴をあげて、私の体を抱きつぶすみたいに力いっぱいしがみついてきた。


「こら、タケル。腰が引けてきてるぞ」

 ぴしゃぴしゃと軽めに叩くと、ギュッとしがみつきながらタケルはヤダヤダと体をよじらせた。

「ふえっ…だ、だって先生…も、無理…!」
「却下。ほら、早くお尻を突き出すんだ。
 ぐずるようなら抱っこペンペンやめて、いつものお膝にうつぶせの体勢もいいんだぞ?」
「う、う〜…。先生の、鬼ぃ…」
「誰が鬼だ、誰が」

 ぱちん、と強めにお尻をたたいてやると、やぁやぁと顔を振った。
 横目にちらりと見える彼の顔は、ゆでダコのように真っ赤に染まっていた。
 仕方のない子だ、とひとりごちて、私は再びタケルの尻を叩き始めた。



 私は文路(ふみ)。彼―――タケルの高校で現国を教えている。
 彼は猛(タケル)。私の教え子の高校生で、彼氏だ。
 教師と生徒が付き合っていていいのか、だと? 良い訳がない。内緒のことだ。
 というよりも、高校で猛と出会ってから付き合い始めた、ということではなく。
 猛と付き合ってか今の高校に勤めることになった、という順番だ。
 私が大学時代、中学生のころのタケルの家庭教師をしていて、そこから付き合いだしたのだ。
 ―――無論そんなことを言っても、教師と生徒が付き合っていいはずもない。
 なので、学校の方にはナイショだ。


 そして現在。
 私はソファに座り猛を膝の上にのせ、担ぐように抱きかかえ、ズボンもトランクスもずりおろし、剥き出しになった彼の尻をぱしんぱしんと叩いている。
 つまりはお尻ペンペンだ。ただし、ちゃんと膝の上に乗ろうとせずに私の体にしがみついて離れないもんだから、そのままお尻を叩いてしまうようになった。
 タケルの家庭教師をして以来、つまりは中学生から今までの間、タケルが何か悪いことをしたり約束を破ったりするたびに、こうやってお尻を叩いている。
 いつもは私の膝の上にうつぶせの体勢になってもらうのだが…時々、甘えん坊になってしまい、私の体にしがみついたままで膝の上にうつぶせの体勢になってくれないことがある。
 本当ならしがみついてくるのをベリッとひっぺがして膝の上に押さえつける、というのがいいのかもしれないが。あんまりにも可哀想な気になってしまうので、そういうときはそのままの体勢でお尻ペンペンすることにしている。
 ちょうど、今のような状態だ。膝の上に乗せて、抱っこしたような状態で、ぱちんぱちんとお尻を叩いている。もちろん、ズボンもトランクスをずりおろし、お尻を剥き出しの状態にさせている。お尻ペンペンするなら、お尻を剥き出しにさせないと意味がない、というのが持論だ。叩かれている方は穴に潜ってしまいたいほど恥ずかしいかもしれないが、こちらの方が今どれだけ痛くて、どれだけ耐えられそうか、というのが叩く方にはよくわかるのだ。また、叩く強弱も非常につけやすい。
 今のタケルのお尻は全体がうっすらと赤く染まってきている感じだ。お仕置きはまだまだはじまったばかりだ。



 ぴしゃん ぴしゃん ぴしゃん ぱんっ ぱちんっ!

 右、左、真ん中、軽めに右、強めに左。
 強さとリズムを叩くごとに変化させ、タケルのお尻に平手打ちを加える。
 叩くたびにタケルは体をよじらせひねらせお尻をそっぽに向かせて逃げようとするが、叩きにくい方向にお尻を向けた時に強めに叩いてやると、今度は叩かれた反動でお尻を叩きやすい方に持ってくる。
 お仕置き中であるのは百も承知だが、私の膝の上でまるで踊っているような様子をみると、可愛らしいと思ってしまう。
 だが、タケルの方は必死だ。叩かれるたびに私の体を抱きつぶさんとばかりに力いっぱいしがみついてくるし、あろうことか私の体によじ登ろうと、私の太ももに膝を乗っけたりもする。
 タケルは私よりも小柄とはいえ、太ももに膝を乗っけられてしまうととてもとても痛い。実際、膝を乗っけるだけではなく、無意識にだろうとはいえ太ももの付け根あたりを膝でぐりぐりしてくるのは本当に痛いのでやめてほしい。えぐられるような思いだ。


「こらタケル、私に登ろうとするな」
「だ、だって、お尻痛いんだもん…っ」

 タケルを抱え直しながら小言を言うと、ぐすぐすと洟をすすってタケルが懇願してくる。
 …なんというか、子犬や子猫おねだりしてくるみたいな…そんな破壊力がある。
 ついついお仕置きをやめてしまいそうになるが、何とかグッとこらえる。

「お尻ペンペンなんだ、痛くなかったらお尻ぺちぺちだろ?」

 もしくはお尻ぽむぽむ、だ。
 しかし…。
 恥ずかしがらせる目的だったり、イチャイチャ目的ならば…。
 お尻ぽむぽむ…うむ、素晴らしい。
 と、話がそれた。


「門限は6時。帰りに寄り道する時は必ず連絡を入れること。
 この約束を守れなかったのはタケル、お前だろう?
 それも、ここ最近は、幾度となく」
「う…」


 ばつが悪そうな顔になり、タケルはしゅんとしてしまった。
 悪いことをした、ということはわかってはいるのだろう。 


 言い忘れたが、私とタケルは同棲している。
 これはタケルの両親も私の両親も認めてくれている。双方の両親公認だ。
 無論、学校にはナイショだ。
 タケルのお母さんは、むしろ「タケルをしっかり躾けてね」ぐらいなことを言っていた。いいのかそれで。
 まあ、同棲と言ってもタケルの両親の家からこの家までとても近いからこそ、同棲を認めてくれたのかもしれないが。
 
 また、今は8月。高校は夏休みまっただ中だ。
 タケルの所属する部活も休みになり、夏休みということで友人と遊び、羽を伸ばしたかったのだろう。ゲーセンに行ったり、カラオケに行ったりしていた。
 それ自体はいいのだが(と教師である私が良いと言って良いのかは置いといて)。
 門限よりも遅く帰ることが目に見えているのに、連絡をしてこないのだ。
 それも先ほど言ったとおり、幾度となく。
 お尻ペンペンのお仕置きをするのも、実に一ヶ月ぶりだ。高校生になったのだから、彼女の私にとはいえ、お尻を出してみせるなど恥ずかしいはずだ。ましてや、やんちゃな子供がされるように、お尻ペンペンのお仕置きをされることは。
 しかし、幾度となく約束を破ったりすれば、話は別だ。
 本当なら膝の上にうつぶせにさせて、容赦なく尻叩きの刑になるのだが…今日は甘えん坊になってしまったようで、しがみついたまま離れなかった。いつもなら、このぐらい悪いことした時は甘えん坊状態でも膝の上にうつぶせにさせるのだが…何となく、今日は抱っこペンペンでもいいと思った。


「門限までに帰れない時は、ちゃんと連絡を入れれば門限を破っても許してやる、と言ってあるだろう?
 ちゃんと守ってくれないと、心配なんだぞ?」
「その…。・・・ごめん」
「…まぁ、ちゃんと反省してくれれば、いいんだ」

 タケルのしょんぼりした様子を見てしまうと、ついつい甘くなってしまう。私も甘いな…。
 よしよし、とタケルの頭とお尻をなでなでしてやる。


「今度から、門限破ってしまう時は、ちゃんと連絡すること。
 けれど、門限を破らないように気をつけること。
 わかった?」
「はい…。・・・ぐすっ…」
「うん。いい子だ」

 とんとん、と背中を叩いて慰めてやる。
 ぎゅ、とタケルが私に抱きついた。


「…うむ、反省しているみたいだな。
 それじゃあ、タケル。
 今回は70回ぐらい叩くつもりだったんだが、よぅく反省したみたいだし。
 残り40回分、10回に免除してもいいぞ?」
「ほ、ホント!?」

 ぱあぁ、とタケルがすごくうれしそうな表情になった。


「ただし!
 もし近いうちにまた門限を破ったり、連絡なしに門限を破った場合。
 問答無用で100叩きの刑だからな」
「そ、そんなぁっ!」
「反省しているなら、近いうちには門限破りはしないはずだろう?
 それとも、反省していないのか?」
「ち、ちがっ! ちゃんと反省したっ!!」


 あたふたと、一生懸命タケルが弁明しようとしてる。
 必死なのだろうが、やはりこういうところも、なんだか可愛らしく見えてしまう。


「…まぁ、反省していても、もう一度してしまうとかもあるだろうからなぁ。
 それじゃあ、今回ちゃんと残り40回、叩くことにするか?」
「う…。・・・やだぁ…」
「ふむ…」

 ワガママだな…。まぁしかし、それでもちゃんと反省はしているようだから、無理にきついお尻叩きを続けるのは逆効果だ。
 …真ん中を取るか。


「それじゃあ、タケル。こういうのはどうだ?
 ―――尻叩きはあと10回に軽減するが、かなり強めに叩く。叩くたび、回数を一緒に数えてもらう。
 ちゃんと良い子に残りのお仕置きを受けることが出来て、回数を数えられたら、のこり40回は免除。近いうちにもし門限を破ってしまっても、普段通りのお仕置き。
 どうだ?」
「う、うぅ…。・・・3つのうち、どれか絶対?」
「どれか絶対、というわけではないが…似たようなのだと、膝の上にちゃんとうつぶせになってもらって、う〜〜〜〜んと強く尻叩き5回。
 もしくは、壁に手をついて立ってもらい、教鞭でとても強く尻打ち3回。姿勢を崩したら最初から。
 だぞ?」
「…3番目のが、いい…」

 まぁそうだろうな。



「よし。それじゃあ最後10回。
 ちゃんと反省しているのはわかっているが、手加減はしないからな」
「う、うん…」

 ぎゅうっ!!!
 力いっぱい、タケルが私の体にしがみついた。
 強く叩く、と私が宣言した時は本当に強めに叩く。
 中学生の頃からずっと叩かれ続けているタケルはそれがよくわかっている。
 力いっぱいしがみついているから、それとも怖いからか、タケルの体がふるふると小刻みに震えてしまっている。
 早くお仕置きを終わらせて、うんと慰めることにしよう。
 足を動かし、叩きやすいように抱っこしなおして、片腕でしっかりと抱きしめてやる。とんとん、と背中を叩き、少し落ち着かせてやる。


「タケル。もう少しだけ、お尻を突き出してくれないか」
「うん…」


 ぎゅっとしがみつきながらも、おずおずとタケルは尻を叩きやすいように突き出してくれた。
 うん、良い子だ。
 良い子のご褒美にと、うっすらと赤くそまっているタケルの尻をなでさすってやる。
 タケルは恥ずかしそうに顔をうつむかせるが、気持ちよさそうにもしていた。


「あと10回。頑張ろうな。
 ――――――ひとつっ!」


 ――――ばちぃんっ!


「っ〜〜〜…! いぅっ…! うあっ…!」


 強くタケルの尻をたたくと、ものすごく痛かったようで、歯をくいしばって声にならない声をあげて、体を大きくのけぞらせた。
 回数を数えられないかな、と思ったが、


「っ…えぐっ…。ひ、ひとつっ…ぐすっ…」


 ぎゅ、ともう一度強く私にしがみつき、ちゃあんと回数を数えることができた。
 さらに、ゆっくりとお尻を叩きやすいように突き出してもくれた。
 ああ…健気だ…。
 あまりに健気なものだから、ついつい心にきゅん、ときてしまう。
 私もギュッと抱きしめ返して頬ずりしてやりたいが、ぐっとこらえる。


「よく数えられたな、偉いぞ。
 ――――ふたつ、みっつ、よっつ!」

 ぱんっ! ぱん、ぱちんっ!


「ひっ! ふあっ、やああっ! ふえっ…ふえぇぇぇぇぇ…えぐ、ぐすっ…ひっく…。
 ふ、ふたつ、みっつ…よっつぅ…っ…ひぐっ…」


 強めなのを連続で、右、左、真ん中と落とす。
 叩かれるたびにやっぱり体を動かしてしまうが、それでも一生懸命お尻叩きを受けようとしていたのが分かった。
 ひっくえぐと軽く嗚咽をあげているが、しかしそれでもがんばって回数を数えてくれた。
 ああ、いい子だ…。いい子だ、タケル。



「残り半分。
 いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ!」

 ぴしゃっ ぴしゃっ! ぴしゃんぴしゃんぱちん!

「い、いつつむっつななつやっつここのつっ! ふえ…っ…ふえぇぇっ…ひっく…ぐすっ…ぇっく…」


 叫ぶように、タケルは叩かれるたびに一緒に数を数えた。
 途中、お尻が引けてしまっていたが、またお尻を突き出してくれる。本当に良い子だ。
 最後の10発のうちの8発の分だけ、タケルのお尻には赤い手形がついた。
 軽くなでてやると、じんじんとお尻が火照っていた。強く叩かれたからだろう。
 強く叩かれてくったりとしているようだが、最後の1発が残ってる。


「タケル。最後だ。―――――とー、おっ!」

 ――――ぱっちぃぃんっ!!


「〜〜〜〜〜っっ!!!! と、とおっっ!」



 体をのけぞらせ、声にならない悲鳴をあげた後。
 残りの力をふりしぼって、タケルは何とか回数を叫ぶように数えた。
 数えた後はくったりと力をうしなってしまい、くったりと私にしなだれかかった。


「ふえぇぇぇ…っ…えぐ、ひっく…っ…先生…ごめんなさいぃ…!
 ふえっ…うえぇぇぇぇ…っ…!」
「よしよし。最後の10回、よく頑張ったな。偉いぞ。
 うんと泣いていいぞ。良い子、良い子」


 とんとんと背中を叩いてやり、頭もくしゃくしゃとなでてやる。タケルは肩越しにびーびー泣いてしまっている。うん、途中で嫌がったり逃げようとしたりしないで、偉かったぞ。
 我慢した分、うんと泣いていいんだからな。


「お尻の方も、真っ赤になっちゃったな」


 うっすらと赤みがかった程度だったが、最後の10発で全体的に赤く染まっていた。
 こっちにも、良く頑張ったな、偉い偉い とやさしくやさしくなでてやる。


「うん、良い子、良い子。
 お尻ペンペンの後は、うんと甘えていいんだからな。
 良い子、良い子」
「ふえっ…ふえぇぇぇぇぇ…っ…!」


 ぎゅう、とタケルを抱きしめてやり、ぽむぽむと頭を叩いてなぐさめてやり、頬ずりをする。
 ちゅ、と涙が流れているほっぺたに、軽くキスを落として「大好きだぞ」と耳元でつぶやいた。

アカト
2010年02月25日(木) 20時22分18秒 公開
■この作品の著作権はアカトさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
タイトルが浮かばない時に、シチュをそのままタイトルにしたっていい!自由とはそういうことだ! ってBIG-Oに乗る人が言ってた気がする!(えー

もちろん、良いタイトルが浮かんだりすればそっちにタイトルを変えて修正します。

2010/02/25追記
勝手にお茶Kさん案をタイトルに!
カッとなってやった、反省はしていない。

この作品の感想をお寄せください。
ウィツさん
お!お久しぶりですー!
えふすぱで投稿してたりするのも、私ゃ草場の影から見守ってるですよ(えー
何かいつもよりテンションがおかしいと思ったら、受験終わったのか!
お疲れ様ですー!そりゃあ少しテンションも変になる!だがふひひ笑いはやめた方がいいと思います。
ぺちられ後のなでなではジャスティス! 鞭のあとはめいっぱいの飴がGOOD!
男性口調だけどクールでカッコいいおねーさまとか、いいですよねっ!
エプロンをつけたらMOREベネ!

>お茶Kさん
「OTK」「BO」に加えて「抱っこぺち」というのを新たに加えたい…そんな野望が実はあったりします。によによしいし!
抱っこペンペンされたら、実際は登っちゃいそうかなーなイメージがあったので、強引に入れてみましたw
実際、登られてお膝ぐりぐりとかされたらマジ痛いと思います。
文路さんは怒ってるというよりも「悪いことしたらめーだぞ」ってことで叱ってるんだと思うです、たぶん。
可愛がりながらに見えちゃうのはたぶんアレです。わんことかにゃんこに「めっ!」って叱るけど、しょんぼりしてる様子がすごく可愛くてデレちゃう。そんな感じだと思います(えー
あとお仕置きの厳しさ的には、やっぱOTKよりも抱っこぺちのが優しくなっちゃうのは仕方ないと思いますw(そんな体勢ですし)

あと勝手にお茶Kさんのタイトルを拝借しました!反省はしていない!
アカト(復旧コメント) ■2010-09-15 14:46:19
おぉ〜、抱っこぺんぺん。憧れるシチュです♪ お仕置きなのに二人ともいちゃいちゃみたいに甘々で、なんだか癒されてしまいました。
先生に登って無意識に体重攻撃を仕掛けるタケルくんw 抱っこぺんぺんならではのキーくんの反撃(?)w
他にも丁寧なスパ描写で、時々微笑ましくて笑っちゃうところもありました(笑)

ぶっきらぼうだけど、我慢するタケルくんに萌え萌えなフミ先生も面白かったです。
なんだかフミ先生、全然怒ってる素振りもなくて、むしろ可愛がりながらお仕置きしてるような‥‥?w 
タケルくんがいい子すぎるのもあるでしょうが、抱っこぺんぺんだとキーくんだけじゃなくカーさんもつい甘くなってしまうのかも?
(泣き出しちゃうキーくんに母性本能くすぐられる、とかで)

そしてタイトルは‥‥これ以上なくストレート。自由って素晴らしい(え〜
でも、「どんな先生、どんな生徒くんだろ」って思わず色々想像して俄然興味を惹かれたくらいなので、直球なタイトルの方がいいかも知れないですね。
良いタイトルが浮かべば‥‥‥それを聞いて、お茶K脳では「ぺちって! 教育指導!」なんてラノベ風の題が浮かんだりしましたw
お茶K(復旧コメント) ■2010-09-15 14:46:06
お久しぶりですっ!!
サーセン、忘れた頃にひょっこり現れる神出鬼没ことウィツです。
年上のおねーさん先生が彼女なんてタケル君羨ましすぎると思う。いやホントに思う。
そしてふみさんの男口調めいたしゃべり方に萌え萌えですwww
そんなおねーさんにいい子いい子してもらえるなんてっ!!ふひひ…、
とりあえずふみさん下さ(蹴

ごめんなさい変なテンションで…だって受験が終わったんだも(何
ウィツ(復旧コメント) ■2010-09-15 14:45:46