ぺちSS板
誕生日
ハッピーバースデートゥーユー
ハッピーバースデートゥーユー

俺は福家守(ふくやまもる)今日が17歳の誕生日だ

「守、誕生日おめでとう」
いま俺の隣でクラッカーを鳴らしたのが俺と同じ17歳でオレの彼女、永井澪(ながいれい)だ
「ありがとう澪」
「ケーキもあるから早く食べよー」
誕生日よりかもケーキを食べたいのがまる見えな
可愛い彼女だな(笑)

「やっぱり美味しいね」

あぁ、かなりうまいな」
ケーキも食べ終わりソファーに寝転がるオレ

「ねぇ守、今日誕生日祝ってあげたお礼は?」
そう言って澪は目を閉じている
澪が目を時はキスが欲しいときだ
「ありがとう澪」
そして優しく唇にキスをする
自分でも恥ずかしいのはわかる
そして澪が
「ねぇそろそろお願い?」
これは決まっていつも澪が言うことだ
澪はお尻ペンペンが好きなのだ
さすがに俺も最初戸惑ったが彼女のお尻をみた瞬間その考えもふっとんだ
可愛いお尻につやつやな肌触れると跳ね返ってくるほど弾力がある

いつものように
「じゃあお膝においで」
膝をぽんぽんと叩く
それを見て澪は目を輝かせ膝に乗ってくる

いつもなら最初からパンツもおろして叩くんだが 、なにしろ今日は俺の誕生日で一生懸命頑張ってくれたんだ
いつもとは違うお尻ペンペンにしてやろう

まずはズボンの上から
パァンパァンパァン
澪が驚いたようにこっちを見てる
今日はいつもと違うといいたげな表情だ
それを見てさらに
パァンパァンパァン
おそらく澪も悟ったらしい
甘い吐息を弾ませながら
お尻をフリフリしてる

その思いをくみとり
すばやく
パァンパァンと何度もたたく
そしてしばらくして
スボンを脱がす
可愛らしいピンクのパンツがみえた

パチンパチンパチン
「あっ、守」
俺は頭を撫でつつ
パァンパチンパチンパチン
何度もたたく
そしてパンツも脱がせるとそこには
ほんのり赤く染まったお尻があった
「やっぱり、何回も見られてるけど恥ずかしいね」
そういいながら
お尻をさする澪
「大丈夫か?ずいぶん叩いたけどもう終わるか?」
すると
「いまから本番でしょ」
どうやらまだまだいけるそうだ
お尻を撫でてまた
パチンパチンパチンバッチーンバッチーンと
勢いよく叩きはじめた
「あーん痛いよー」
パチンバッチーンバッチーンパチンパァンパチンパァン
そういいながらも
お尻はしっかり定位置にある
「最後の五回は痛くするからな」
バッチーンバッチーンバッチーンバッチーンバッチーン
見事な手形が残り
真っ赤なお尻が痛々しい 「こんなになるまでごめんな」
「いいの今日は守の誕生日じゃない」と言いながら
お尻をさする澪
感謝をいいながら唇にキスをしてくれた
お返しに真っ赤に染まる お尻にキスをしてまたお尻を撫でてあげる

お尻ペンペンが終わってラブラブしていて
彼女が俺のコップを割ってしまって
本格的なお仕置きが始まるのはあともう少し先のお話
ピース
2010年04月04日(日) 00時46分13秒 公開
■この作品の著作権はピースさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
はじめて書きました
最後らへん
ぐちゃぐちゃですが
よければコメントください

この作品の感想をお寄せください。
お初です。こういうのすごい好きです。現実も年齢が下がる程厳しいスパ求めてきますやね。
"彼女のお尻をみた瞬間その考えもふっとんだ。"この表現ってすごいですね。
ノーマルとスパ趣味の境界をうまく繋げてくれました。
これからも良作を書き続けてください。
ふぁん(復旧コメント) ■2010-09-15 14:51:58
追記

え〜と、今メディアスパの小説投稿版見てましたら、コレと同じものがありましたけど、ココ多重投稿禁止してますから、コッチ側の方は無くなっちゃうかもですよ〜。
AKI(復旧コメント) ■2010-09-15 14:51:46
面白かったですよ。

このサイトでは基本F/Mモノしかなかっただけに、M/Fモノが新鮮で良かったです。

次の作品も期待してお待ちしています。
AKI(復旧コメント) ■2010-09-15 14:51:36